こんにちは、名古屋市緑区にあります、名古屋巻き爪矯正センターです。

 

巻き爪・陥入爪・外反母趾

 

本来、体重は足のかかと、母趾(親指)、第5指(小指)の3点で支えられています。

つまり、カメラの三脚のようにして体重を支えているわけです。

さて、ハイヒールのようにつま先が細く、ヒールが高くて甲での固定もよくない靴をはいていると、足の指は狭い靴先でまるで押しくらまんじゅうをするかのように窮屈な思いをします。

かかとも不安定で傾いてしまうと、体重はこの3点の外側にかかります。

 

そうすると、体重を支えきれずに、三脚は外側に倒れてしまいます。

それを防ぐために、母趾と第5指のつけ根に体重をかけて、
一生懸命に支えようとします。その結果、足のアーチが崩れてくるのです。

これが、巻き爪・外反母趾の始まりです。

つまり三脚の足が幟に広がった状態となり、足のアーチが崩れてしまうというわけです。

そして、このアーチが崩れることで、足の変形、巻き爪や陥入爪などのトラブルを引き起こしていくことになります。

 

 

足の横アーチが崩れる開張足・・足のトラブルの発端です

横アーチは、中足骨という甲の部分の5本の骨が、多数の靭帯によってつながり、束ねられることによって形成されています。

この骨と骨をつなぐ靭帯が、弾力を失って伸びて緩んでしまうと、アーチが崩れて扁平になり、足の幅が広がってきます。

この状態が、「開張足」といわれるものです。

その要因はハイヒールです。

 

ヒールが高いと、体重のバランスを取るために重心が前に移動して、横アーチに大きな負荷がかかり、横アーチがつぶれてしまうのです。

 

いったん伸びた靱帯は、なかなかもとには戻せません。開張足の状態でハイヒールをはいていれば、開張足はさらに進行します

 

ちょっと足の裏を見てください。

 

足指のつけ根の中央あたりにタコが出来ていませんか?横のアーチがつぶれてしまうと、母趾でのけり出しがうまくできないために、第2指(人差し指)、第3指(中指)のつけ根に荷重して歩くようになります。

すると、足裏のその部分に負担がかかって、皮膚が硬くなり、タコができるという訳です。

 

タコがあるのは、開張足の証拠といえるでしょう・・

 

開張足になって足の幅が広がったところへ、さらにハイヒールなどのつま先の細い靴をはき続けていると、指が圧されて母趾の爪の変形が起きてきます。

 

これらが、巻き爪や陥入爪、外反母趾など、すべての足の変形を伴う症状の原因になるのです。

さらに、足のアーチが崩れることで、カラダ全体のバランスが崩れるため、様々な不調を招くことになります。